今もっとも熱いマーケットは? 

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起業家にとって熱いマーケットを見つけることはビジネスの成否にかかわる重要なことだ。

例えば、犬の飼い主は愛犬にたくさんのお金を使ってしまう。
小川夫妻を例に挙げると彼らは愛犬を溺愛していて、愛犬たちは会うたびに違う服を着ている。

聞くとペットの服と言うのは結構高いらしくどうも小太郎の服は小川が着ているTシャツよりも高いそうだ。
彼らがペットに相当のお金をつぎ込んでいるのは推して知るべしだろう。

釣りが趣味の人にとっては釣り道具に相当のこだわりがある。
知り合いに釣り好きの人が一人いるのだが、彼は平日の夜中に海に繰り出して釣りを楽しんでいた。
次の日が仕事にも関わらず。

起業家や経営者は新規顧客の獲得に執念めいたものを持っている。
それが、会社の生命線で自分の収入の源泉だからだ。


こういった”熱い”顧客が存在するマーケットでビジネスを展開すると冷めたマーケットで頑張るよりも儲かる可能性が高いと言える。

たとえ、どんなにいい商品を扱っていたとしても買ってくれるお客さんがいないことにはビジネスそのものが成り立たないからだ。

これはとても重要なことなのでこのメルマガを読んでいる方ならそのあたりのことは既にご存じかもしれない。

そして、この時期特有の熱いマーケットが存在する。
それは、、

花粉症だ。

最近、周りの花粉症の人たちを見ていると花粉の舞い具合がどうも例年よりもひどいようでくしゃみや鼻水どころではなく、体がだるくて仕事にも支障がでる人もいる様子だ。

外を歩いていてもマスクをしている人をたくさん見かける。

==なぜ花粉症が熱いマーケットなのか?==
花粉症は既に国民の20%ものたくさんの人が苦しんでいるらしく、もはや国民病とも言える症状の1つだろう。(しかも、予防する手段がないという恐ろしさ)

僕も去年あたりからこのシーズンになると目と鼻がむずがゆくなってしまっている。
自分では認める気にはなれないがどうにも花粉症っぽい。

この花粉症、ある日突然襲われるという非常にやっかいなシロモノでアレルギーの一種だが根本的に治すことは現在の医療技術では難しいらしい。

ということは、つまりは毎年毎年、花粉症患者が増えていっているということだ。

これはイコール、花粉症対策の商品を扱っている企業にしてみると毎年毎年見込み客が増えていっているというとてつもない潜在力を秘めたマーケットに他ならない。

春の一時期しか商品は売れないが、国民の20%ということは2000万人以上の潜在顧客がいるということだ。

そして、患者は目がかゆくなりくしゃみや鼻水が出るたびにつらくてつらくて仕方がない毎日を送っている。

花粉症ではない人にとってはその辛さはさっぱりわかないと思うが、

実際、ヤフーやグーグルの検索ボックスに花粉症というキーワードを入れて検索すると実にたくさんの広告や特集サイトが出てくるので、これが大きな需要のあるマーケットであることがわかる。

花粉症の人にとって花粉症対策というのはこの時期、非常に熱いテーマの1つなのだ。

==顧客の望むこと==
花粉症対策というマーケットでは顧客はたった一つの欲求を持っている。

それは”花粉症の症状が出ないようにする”という一点だ。
そしてそれをあらゆる手段で叶えてあげることが売り手の考えるべきことだ。

ただ、花粉症対策で何か商品を作ろうとしても医薬品などは素人に作ることができないので参入障壁が高すぎて、簡単には参入できないだろう。

もちろん、花粉症の情報をかき集めてアフィリエイトサイトを作って稼ぐのであれば簡単に参入できるかもしれない。

いずれにせよ、このような”熱い”見込み顧客を大量に抱えたマーケットは利益を生み出せる可能性が非常に高い。

なぜなら、顧客にとって花粉症対策は緊急かつ重要な問題だ。

ということは花粉症対策の情報なり商品なりがいつも頭の片隅にあるので花粉症をなんとかできる情報は気になるのだ。

だからそういった広告には反応しやすいし見込み客は本気で商品をチェックするので売り手のメッセージも伝わりやすい。

われわれ、起業家やマーケターはこのような”熱い”マーケットを探さないといけないのだ。

そう、重要なのは商品ではなくマーケットだ。

==誰に何を売るか==
マーケットを探すときに考えるべきことは、一体、どういう人がどういう悩みを抱えているのか。
そしてそれにどれくらいのお金を投じる可能性があるか。ということだ。売上はそれで決まる。

これを式にすると
見込み客の数×顧客平均単価×悩みや欲求の深さ=売上となる。

これら全ての要素が高いレベルにあるマーケットはなかなか見つからないのでどれかが他の要素を補うことができればビジネスは成り立つ。

例えば、見込み客の数が少ない狭いマーケットでも顧客平均単価が十分に高ければ十分に売り上げを確保することが可能だ。(狭すぎるのは問題だが。)

ただし、悩みや欲求の深さはマーケット特有のものでこれは売れやすさに直接影響している。

もし、これが低ければそもそも商品を売ることが難しいので極めて不安定なビジネスになってしまう。

だから、マーケットを考えるときには顧客の悩みや欲求を第一に考えるのが重要だ。

顧客の悩みや欲求が深い熱いマーケットを見つけて楽に稼げるビジネスを目指そう。

マーケティング・ディレクター 森兼

PS.
マーケットを見つけたら、もしくは既にマーケットにいるなら
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